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2018.04.06の記事

グローカル育成事業報告会とシンポジウム(後編)

第2部 【シンポジウム】 19時20分~20時30分

シンポジウムテーマ「なぜキャリア教育が必要なのか~2020年の教育大改革(次期学習指導要領など)に向けてのキャリア教育支援の重要性について問う」について、シンポジウム登壇者、ファシリテーターを交えて円卓でディスカッションをしました。


ファシリ―テーター 琉球新報記者 東江亜季子氏


グラフィックレコーディング 室伏長子氏


当日のパネリストの方々

■当日のシンポジウム登壇者

・浦添市グッジョブ連携協議会 会長 名嘉座 元一氏
・浦添市長 松本 哲治氏
・浦添市教育長 嵩元 盛兼氏
・一般社団法人おきなわキャリア教育支援企業ネットワーク 代表理事 添石 幸伸氏
・浦添工業高校 校長  玻名城 功氏
・浦添商業高校二年(グローカルリーダー育成事業1期生)島袋響 大城芽衣 
・首里高校二年 (グローカルリーダー育成事業2期生) 保久村聖香

浦添市長 松本 哲治氏
大人の皆が子どもたちに何を持たせてあげられるか。早いスピードの社会で求められている英語やプログラミングなど多くのことが求められてくる。グローバルな視点をもつことが大切だ。どのような人生を歩んでいくのか。学校以外の場所で、やることで得られるものがあるのではないかと思う。
浦添市グッジョブ連携協議会 会長 名嘉座 元一氏
沖縄国際大学 経済学部 経済学科 教授
県内は就職率が低く、課題解決能力は、社会で必要になってくる。大学では、課題解決型のチームをつくり、PBLをしている。やはり成長に繋がっている。大学生よりももっと前になれておくとしっかりと取り組める。
浦添工業高校 校長  玻名城 功氏
学年を越えて、キャリア教育(進路講話)について話す機会をとった。先生が同じことをいっても伝わらないけど、学生同士だと伝わった。県内にも色々な企業があることや、今が大事だとわかった。先輩からのアドバイスを聞けて良かったなど、前向きな意見が出てきた。
浦添商業高校二年 島袋 響さん
(グローカルリーダー育成事業1期生)
浦添の未来は明るいですね(笑)。正直、言うと学校だと評価されないことがある場合もあります(笑)。GLIPUは、コーディネーターと一緒に動くことが出来る。自分から行動する、課題解決に向けて動くこと出来る。
浦添商業高校二年 大城 芽衣さん
(グローカルリーダー育成事業1期生)
同じ目線をもったメンバーだから、動きやすい。GLIPUだから、やりたい人が集まっている。「話し合える場」がそこにはあった。学校でも出来るけど、好きな分野、苦手な分野がある。課題解決するにはどうするか?を段階を踏んで考えることができた。
一般社団法人おきなわキャリア教育支援企業ネットワーク
代表理事 添石 幸伸氏
なぜキャリア教育を企業がするのか、それは、企業のため、子どもたちのためです。キャリア教育=生きるためのチカラです。企業でも、人手が不足しています。そのなかで、子ども達が、何を学んでいるのか。私たち、企業側も知る必要があると思っています。イキイキしている大人を見て機会つくりをする必要があります。
浦添市教育長 嵩元 盛兼氏
社会にでると挫折もあると思います。またもっとすごい人はたくさんいます。でも、楽しいこともたくさんあります。ドキドキして期待して社会にでてほしいと思います。また、失敗する勇気をもってほしいと思います。傷つくことを恐れずに、経験・行動することで得られることはたくさんあります。
首里高校二年 保久村聖香さん
(グローカルリーダー育成事業2期生)
GLIPUに参加して、積極性や行動力、探究心、向上心など、もっともっと自分の意志で知りたいと思うようになった。
当日のファシリテーションレコーディングの様子


●最終メモ内容

・企業・大学・高校で建設的なネットワーク築くことが大切。
・GLIPUの活動は先取りしている
2020年の教育改革は、1)人間関係
2)自己理解3)課題形成4)キャリア形成が求められる。
・もっと色んな人から色んなことを知りたい。
・向き合って語り合う場がほしい
・ゆんたくする場が必要
・「私」は、ジブンゴトとして、どうかかわれるか考えてみませんか。